放送大学の学費はどのくらい?その他に必要な費用は?

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放送大学

社会人になったけれど、
「もう一度学びたい!」
「教養を深めたい!」
「資格を取りたい!」

でも学校に通うには時間も費用も必要だからと諦めていた方も
いらっしゃるのではないでしょうか?

今、30〜40代を中心に10代から幅広い年代の方が放送大学で学んでいます。

資格取得を目指す方が働きながら勉強したり、
家事や育児をしながら学んだりと勉強しやすいシステムが整っています。

そして、放送大学は学費の面でも手を伸ばしやすいと注目されています。

今回は放送大学の学費はどのくらい必要なのか、
学費以外に必要になる費用も合わせてご紹介します!

放送大学で勉強しよう!という方は入学前に絶対確認しておいて欲しい点をまとめました。
ぜひ参考にしてください!

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放送大学とは?

「そもそも放送大学って正式な大学なの?」という疑問を持たれる方も少なくないようです。

放送大学は通信制のシステムを持っているため、一般的な大学とは違うイメージを持たれている方も多いと思います。

ですが、放送大学は文部科学省と総務省所轄の「放送大学学園」が設置している
正式な大学です。

卒業すればもちろん学士号が与えられますし、
修士号博士号も取得することができます。

通信制の大学ではどのように学ぶの?

放送大学の授業はテレビやインターネットで受ける放送授業がメインになっています。
一般の人でもBSチャンネルで放送授業を見ることができるため、知っている方も多いと思います。

テレビやパソコン、タブレットなどで授業を受け、
半期ごとに単位の取得試験を受けるのが一番多い履修方法です。

放送大学特有のメリット

  • 放送授業を見逃した
  • ネット環境の関係で見ることができなかった
  • 学習のリズムを作るために通学したい
  • 集中できる環境で学習したい
  • 学習を早く進めたい

こういった方にとって放送大学の通信制スタイルはとても便利だと思います。
なぜかというと、各都道府県ごとに設置されている学習センターで授業のビデオテープやDVDの貸し出し・試聴を行うことができます。

つまり、放送時間を気にすることなく、自分のペースに合わせて学習を進めることができます。

放送大学の学費

それでは本題の学費についてご説明します。
まずは、学費の仕組みを見てみましょう。

学費の仕組み

放送大学の学費には入学時に納める「入学料」と科目単位で納入する「授業料」があります。
授業料は学期が始める前に履修科目分を納入します。

学費=入学料+授業料

授業料

授業料は履修する科目数に応じて発生します。
半年に一度、学期が始まる前に履修する科目分の授業料を一括で納入します。

放送授業 1科目(2単位) 11,000円(テキスト費込み)
面接授業 1科目(1単位) 5,500円(テキスト費別)
オンライン授業 1科目(1単位) 5,500円(テキストなし)
1科目(2単位) 11,000円(テキストなし)

どの授業をいくつ選択するかによって合計の授業料が決まります。

入学料

入学料は学生の種類によって異なります。
学生の種類は学ぶ目的や在学期間によって決めます。

それぞれの在学期間を終えた後でまた何度でも再入学することができます。
この場合、一定期間であれば入学料が割引になるそうです!

まず、大学卒業が目的であれば全科履修生になります。
そうではなく、「まず一科目勉強してみようかな?」「キャリアアップのために資格を取りたい」
という方は半年1年単位で学生の種類を選ぶことができます。

学生の種類 在学期間 入学料
全科履修生 4年以上 24,000円
選科履修生 1年間 9,000円
科目履修生 半年 7,000円

よくあるパターン

では、実際に学んでいる方のよくある学費パターンをみてみましょう。

大学卒業が目標

大学卒業の学士を取得するまでに必要な学費は70万です。
内訳は

入学料24,000円 + 必要単位124単位 × 授業料5,500円 = 706,000円

と、なります。
授業料は1単位分の費用です。

4年間で卒業した場合、年間の学費は176,500円となります。
1年で用意することは難しい・・・。
10年で卒業を目指した場合は年間70,600円ですね。

1科目だけ履修する場合

半年間で1科目だけ履修する場合

入学料7,000円 + 授業料 11,000円 = 18,000円

この場合は入学時に全額払い込みとなります。

注意したいこと

学費がリーズナブルで自分のペースで学習しやすいことが最大のメリットですが、
注意しておきたい点もあります。

放送大学のみで取得可能な資格は少ない

放送大学では認定心理士のみ、
放送大学内の授業や実習授業を選択することで取得できます。

教員免許や博物館学芸員、図書館司書など放送大学で実習を行なっていない資格は
放送大学のみでは取得できません。

交通費が必要になる

「通信制なのに?」と思う方もいると思いますので知っておいてください。

放送大学の学習センターに何度か行く場面があります。

学習センターは最低でも各都道府県に一箇所は設置されていますが、
自宅から遠い方は交通費がかかることということも頭に入れておいてください。

学習センターに行くケース

  • 入学直後(学生証を取りに行きます)
  • 単位認定試験(科目をたくさん取ると試験日が数日になります)
  • 面接授業(大抵は土日の2日間です)

自宅から遠く、試験日が数日になる場合やどうしても面接授業を受けたいという場合
宿泊費が必要になる可能性もあります。

実際に近くのホテルに泊まって宿泊している人もたくさんいます。

まとめ

  1. 学費はとてもリーズナブル
  2. 在学期間を調整すれば年間の費用も抑えられる
  3. 学費以外の出費もある

自分の都合に合わせた学習方法を選べることやリーズナブルに学費を抑えられることが
とても魅力的な放送大学です。

学習や学費の仕組みや注意点は入学前に確認しておきましょう!

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